最初の12秒から24年後
スピリット・オブ・セントルイス号 ライアン NYP
大西洋の上を、ひとりで33時間半
物語
は燃料タンクを操縦席の前に置かせたため、真正面が見えず、潜望鏡を使いました。5,800 kmを無着陸でまで飛び、賞金25,000ドルのを獲得しました。
製作したのはサンディエゴのライアン航空で、郵便機M-2をもとに翼を延ばし、450米ガロン(約1,700 L)の燃料を積めるようにして、約2か月で仕上げました。重量を減らすため、リンドバーグは無線機もパラシュートも積まず、コンパスと、眼下の海岸線を頼りに進路を定めました。出発前夜は一睡もしておらず、横断のあいだの多くを眠気との闘いに費やしています。
パリ時間の22時22分に着陸したとき、ル・ブルジェでは約15万人が待ち受けていました。帰国後、リンドバーグはスピリット号で全48州の82都市を回り、1928年にへ寄贈しました。いまは国立航空宇宙博物館に吊り下げ展示されています。
しくみ
3Dモデルを読み込み中…
諸元
- 最高速度
- 214 km/h
- 翼幅
- 14 m
- 最大重量
- 2,330 kg
- 上昇限度
- 4,975 m
- 航続距離
- 6,600 km
- 12秒で進む距離
- 713 m
- 動力
- 223馬力 ライト J-5C ワールウインド
飛んだ場所
ニューヨークからパリへ
ロングアイランド、ルーズベルト飛行場. ルーズベルト飛行場は1951年に閉鎖され、リンドバーグが離陸した場所には、いまショッピングセンターが建っています。 シミュレーターはここから始まります。地形と航空写真は現在のものです。
自分で飛ばしてみる
実際の重量・翼面積・出力で、スピリット・オブ・セントルイス号を3Dで飛ばしてみましょう。
燃料を満載した機体を離陸させましょう。リンドバーグは飛行場をほぼ端まで使いました。
展示場所国立航空宇宙博物館(ワシントンD.C.)


